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【競艇】平成21年度SG・GⅠ開催場発表!

 平成21年度の競艇SG・GⅠレースの開催場が発表されました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
36回笹川賞福岡福岡市H21.5.26~31初開催第22回賞金王決定戦
(H19.12)
第19回グランドチャンピオン
決定戦
戸田戸田競艇組合H21.6.23~282年ぶり2回目第17回グランドチャンピオン
決定戦(H19.7)
第14回オーシャンカップ若松北九州市H21.7.21~26
    (ナイター開催)
3年ぶり5回目-
第55回モーターボート
記念
丸亀丸亀市H21.8.25~30
    (ナイター開催)
19年ぶり6回目-
第56回全日本選手権尼崎尼崎市H21.10.7~1218年ぶり3回目第31回笹川賞
    (H16.5)
第12回競艇王
チャレンジカップ
常滑常滑市H21.11.24~29初開催第32回笹川賞
    (H17.5)
第24回賞金王決定戦住之江大阪府都市
競艇組合
H21.12.18~232年連続20回目-
第45回総理大臣杯平和島府中市H22.3.17~223年ぶり13回目-
第10回競艇名人戦鳴門鳴門市H21.4.14~19初開催-
第24回新鋭王座決定戦浜名湖浜名湖
競艇企業団
H22.1.19~249年ぶり3回目-
第23回女子王座決定戦下関下関市H22.3.2~7初開催-

「ビッグが来ない競艇場」としてファンの間ではおなじみだった鳴門に名人戦が。
売り上げは大きいのに現市長になってからSGレース誘致に消極的にみえた尼崎に全日本選手権が。
ナイター導入を前倒しした亀にはMB記念が。

個人的には、この3場をとくに楽しみにしています。

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原稿を捨て、旅に出よう

いや、原稿は捨てたらダメなんだけど……。
7月は時間は売るほど余ってます。仕事急募、内容不問、ぜひ姫園までお声をかけてください。

で、旅の話。
自宅で原稿を書いていると、ふと、
「最近、ハードな旅打ちをしていないなぁ」
思ったんですよ。

BOATBoyの「旅打ち企画」は、経費が一切出ないという面で超ハード(笑)なんだけど、それを除けばそんなにキツくない。学生のころのような、岩見沢競馬場で「このレースをハズしたら、家に帰れない」なんてシチュエーションに陥ることはない。

もともと、ギャンブル好きが高じてこの仕事をやっているんだから、原点に戻ってハードな旅打ちをしてみよう。

使用するのは「18きっぷ」のみ。
ホテルの予約は入れない。
この2点が基本線。

とりあえずスケジュールを見て頭に浮かんだ日程は、

7月29日 金沢競馬場
7月30日 園田競馬場
7月31日 山陽オート
8月1日 防府競輪場
8月2日 佐賀競馬場
8月3日 小倉競馬場
8月4日 芦屋競艇場
(ここまでで勝っていたら、福岡からフェリーに乗って)
8月5日 プサン・セブンラックカジノ
8月6日 ソウル・ミサリ競艇場

実行が決定したら、またお知らせします。
もっとも、月末にタネ銭があるかどうかが問題なのですが……。

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宝塚記念は10レース!

三十路をこえて、マークミスが多発しているので、自分に言い聞かせる意味もこめて書いておく。
とくに競艇のグラチャンとあわせて買う人、間違えないように要注意です!

それにしても「阪神メイン=10レース」って、水上さんが口アングリそうな改悪だよなぁ。

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「競馬検定」発売中!

河出書房新社より「競馬検定」という書籍が発売になりました。
私も問題作成者として少し関わっております。
夏競馬に飽きたら、ヒマつぶしにでもやってみてください。

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滝沢正光引退

 一徹で、12時間くらいぶっ通しで原稿書いて、朝。
 フラフラの頭でスポーツ新聞を開けたら、普段はチマチマした文字で埋まっている公営ギャンブル欄にバカでかい文字が。

「怪物」滝沢正光引退

 一瞬、徹夜でアタマがボケていると思った。
 松本整の突然の引退、同じように突然いなくなった内林久徳。先日の海田和裕の引退や、オレが競輪をはじめるキッカケになった愛憎半ばの吉岡稔真の引退。どれも驚きはしたが、なんとなく納得いく部分もあった。
 でも、滝澤は一生走るものだと思っていた。勝手に思っていたのではない。滝澤本人が「B級になっても走ります」って言ってたんだから。

 記事を読み終わると、15年前の冬を鮮明に思い出した。

 平成4年の年末あたりから競輪場に通うようになったオレは、滝澤の全盛期を知らなかった。見始めたころは先行屋と自在屋の間のような存在で、先行では60期台のイキのいい選手に敵わず、マークにまわっても元が先行屋なので競り負ける。それでもネームバリューがあって人気になるので、切ってオイシイ選手。これがオレの当時の滝澤に対する評価だ。

「吉岡のアタマで間違いない」
 平成5年の競輪グランプリ。オレは確信していた。神山や海田の先行では、今の吉岡には通用しない。有馬で減らしたカネを取り返すチャンスはここしかない。年越しのゼニは持たないとばかりに、有り金を穴場に突っ込んだ。
「ウラは買わんでエエの?」
 一緒に甲子園競輪場についてきていた、友人Mが問いかける。
「ロートルやで、滝澤なんて。吉岡を差せるワケがないやん」
 オレは即座に否定。
「滝澤って、昔はスゴイ人やったんやろ。有馬はテイオーの復活やったし。競輪も復活があるんちゃうん?」
「あるわけないやろ」

 数十分後。六甲おろしが吹き荒ぶ、クソ寒い競輪場の小さなモニターにグランプリのレースが映る。テレビで見た「力道山の街頭テレビ」のように人がウジャウジャと集っている。
 打鐘の音がかすかに聞こえ、レースが動き出す。吉岡はいつものように動きがいい。4コーナーを回って直線、吉岡がゴールを真っ先に駆け抜けようと伸びた。
(よっしゃぁ~!)
 そんな声が口から出そうになった瞬間、車間を強引に割って、黄色と黒(だったと思う)の勝負服がスッと抜けた。
「滝澤や……」
 地ベタにヘタりこむオレ。その姿を見てケラケラ笑うM。

「だから言ったやん。今年のテーマは〝復活〟やねんって」
 駅へと続くオケラ街道。灰色の集団の中で、5→2の車券を取ったMが繰り返し繰り返し何度も言う。最初はテキトーにうなづいていたが、あまりにもしつこいので。
「うるさいねん。〝復活〟って言葉は、競輪に気軽に使ったらアカンって――」
「復活やん」
「競輪選手は何十年も走んねんで。デビューして5年くらいでピークになって、残りの20年は徐々に落ちていく。2年やそこらのブランクは復活とちゃうわ」
「おまえ、ロートルって言ってたやん」
「野球選手はみんな勝ち逃げするやろ。ピークでヤメたい、とかワケわからんこと言って。競輪選手は、天下取ったヤツも、落ちるところまで落ちて辞めていく。人が衰えていくところをリアルタイムで見れるスポーツは競輪だけ。だから、エエねん」
「ワケわからんこと言ってるけど……、負け惜しみやろ?」
「……うん」
 甲子園球場の外野入場口から、甲子園の駅まで私とMは無言で歩いた。

 このブログを書こうと思い、平成5年の競輪グランプリの結果を調べて驚いた。

   

「あのときの滝沢って、まだ33歳だったんだ」

   

 あのときの滝沢は、今のオレとほぼ同い年だったのだ。
 伸びているやら。落ちているやら。

 

 滝沢選手、おつかれさまでした。あのときは「ロートル」なんて呼んですいませんでした。

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4コーナーを回って

直線にむいたら、ゲート車が故障していてレース不成立。
そんなレースを実際に園田競馬で見たことがある。

騎手は相当怖かっただろうけど、ニコニコ動画で見つけたこのレースはそれ以上に怖いだろうねぇ。

4コーナーを回って……

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爆発物

梅雨の晴れ間を利用して飼っているカメの水槽の水を交換。
ついでに甲羅干しをさせてあげようと、カメを近所の公園につれていったら、ベンチの上にナゾのダンボールが置いてあった。

あきらかに不自然なダンボール。しかも中からは何かの動作音がしている。

「ひょっとして、爆発物!?」

東京がテロの標的になってもおかしくない。アメリカの9.11テロ以降、専門家たちは何度も繰り返し言っている。「不審なダンボールが公園にある」と警察に通報しようかとも思ったが、もし爆発物じゃなかったらはた迷惑な話になる。

悩みに悩んだ末、思い切ってダンボールを開けてみることにした。

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中にはアダルトDVDがギッシリ。

ナゾの動作音はピンクローターの音。

「良かった……」という安堵感のあとに、フツフツと怒りがこみ上げてくる。
こんなところに、捨てるなよ。

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競馬最強の法則7月号発売!

生き恥をさらす――。《(C)上野誠》

 半年間ウマニティ予想が1本も当たっていないにもかかわらず、ウマニTVに出演して参りました。よかったらウマニティを見てやってください。

 で、本日は競馬最強の法則の発売日。清水成駿さんの取材構成と、大庭和弥騎手のロングインタビューを担当しております。大庭騎手といえばヨーロピアンスタイルの激しい追い方。ナチュラルボーン大穴ジョッキーとしても名を馳せていますが、普段の彼は冷静で、職に対する考え方も独特のものがあるように思いました。


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そばにいるね、競輪。

 イベントにブッキングできるタレントには、ある程度の相場みたいなものがある。
 なかにはとんでもない発案をするイベンターもいたりして、
「今度の市内囲碁大会にドリカムっていうのをブッキングできへんかなぁ」
 と言い出したりするのだが(当然、実現しませんでした)、ほとんどは「このイベントなら、このタレントの出演はどうせムリ。ギャラも絶対に折り合わないし」ということで、相場に合わないタレントにはオファーすら出さなかったりする。

 とくに公営ギャンブル系のイベントは、思い通りのタレントを呼ぶのが難しかったりする。営業をこなするお笑いタレントなら問題ないが、アイドルやミュージシャンは「ギャンブル」のイメージを嫌って、ギャラは折り合ってもNGだったりする。

サイクルフェスタ

よく出る気になったよなぁ、青山テルマ。

まぁ、これは競輪(ギャンブル)じゃなくて、KEIRIN(五輪競技)ということなんだろうけど。

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BOATBoy(ボートボーイ)7月号発売中

 BOATBoy7月号発売中です! 5月号からですが、新鋭リーグ戦の展望&回顧を担当しております。
 売り上げ好調な女子リーグ戦に比べると、新鋭リーグ戦はいかんせんマイナー。SG戦線でバリバリ活躍する選手も少なく、「今の新鋭リーグは地味」と嘆くファンも多いかと思われます。
 でも、よくよく見てみると意外にタレントがそろっているんですよね。ここで戦っている選手たちは、5年後、10年後の競艇界を確実に担う選手たち。早めにツバをつけておいたほうが、競艇ライフを楽しめると思いますよ。

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メイクデビュー(笑)

 アタマに「?」マークが並ぶニュースリリースがJRAから。

http://www.jra.go.jp/news/200806/060902.html

 なんで「新馬競走」のままじゃダメなの? 私の感覚がズレてるのかもしれないが、メイクデビューのほうがカッコ悪いし、身近に感じられないし、よっぽどわかりにくいと思うのだが。いっそのこと、500万下は「ファイブミリオンリミテッド」、1000万下も「テンミリオンリミテッド」
って呼ぶようにしたら?

 JRAの偉い人が突然言い出したのか、それとも広告代理店に騙されているのか(濁点を『南十字星』と『北極星』をイメージした星型にしていますという説明を見る限り、かなり代理店クサいが)。 とにかく、「E電」のようになってしまう気配がプンプンする。

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