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某打ち合わせで、ホースニュース馬の丹下さんと飲んでました。馬の廃刊は、本当にギリまで知らなかったのだとか……。
お酒がすすむうちに出てきたのが、ペンネームを変えようという話。
「馬が潰れて日が昇る勢いなんてないから、ペンネームを〝丹下落陽〟にしようと思って」 だって。新聞が潰れても、あの高田純二ノリは変わっておりません。
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今月も清水成駿さんのインタビュー&構成を担当しております。
競馬データソフト・ターゲット(TARGET)にあらたに加わった、「単適回値(単勝適正回収値)」を利用した『TTKでガッツリ儲かる』は必見。
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今月のBOATBoy(ボートボーイ)は女子王座決定戦特集! 特集の担当は、ビギーナーズボートキャンプでいっしょに予想を出している森喜春くん。女子選手の華やかさが映える素晴らしいレイアウトになっております。
姫園の担当はいつもの連載。競艇場ものがたりは今回の桐生で、残すところあと2場になりました。
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月刊競馬タブロイド誌「レーシングポスト」の第3号が発売になりました。姫園の連載は「いまどきの馬券師たち」。今回取り上げたのは、フリーターのような風貌で百万円単位の払い戻しを受ける男、ヒノくんです。ローソンで販売されているとのことなので、見かけたら手にとってみてください。
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今月号は競馬を予想する上で、買うにしても切るにしても避けて通れない1番人気の特集。姫園は「1番人気の分類」といった原稿を担当しております。
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2008年02月06日12時59分
最高12億円が当たる「競輪くじ」を平塚競輪場(神奈川県)が4月から始める。サッカーくじ「BIG(ビッグ)」の6億円を抜き、国内最高の当選金額で近く正式発表される。
「チャリLOTO」と名付けられ、同競輪場で開催されるうち7レース分の1着をコンピューターが自動的に予想。全部的中する確率は「BIG」と同じ約
480万分の1といい、購入者は予想できない。1口200円で当選者がいない場合、上限の12億円まで繰り越される。サッカーくじと違い数字が一つ外れた
2等などはなく、当選金は一時所得として税金がかかる。
4月16~18日開催のレースから導入され、当選券偽造などの対策として、当面は窓口販売はなく、インターネットを通じての販売になる。(アサヒドットコム)
この手があったか!
法改正され公営競技で重賞式が認可されたのは知っていたので、いずれは導入されるだろうと思っていたけど。まさか「BIG」方式で来るとは思わなかった……。BIGに比べれば控除率が倍以上も低いのだから、(売り上げさえ上がれば)高配当も出やすい。
高配当必至なので「的中者が再投資せず資金が回転しない」「少額で参加できる車券だから客単価が期待できない」という問題点があり、他券種の売り上げがどれだけ食われてしまうかはわからない。
でもそれを抜きにしても、売り上げは上がるだろう。「最大12億円」というインパクトはハンパじゃない。販売所・販売チャンネルの少なさや、発売時間の短さ(枠が確定しないと売れない)が解消できれば、BIGを食う存在になっておもおかしくないように思う。
他競輪主催者や競馬・競艇も追随してくるのは間違いないだろうねぇ。
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別冊宝島1500号記念号で「競馬読本シリーズ」の書評を書かせていただきました。自分が多大な影響を受けたシリーズなので、オファーがあったときは嬉しかったです。これを読むと別冊宝島の歴史とともに、サブカル史もわかるのではないかと思います。
それにしても、競馬読本を作っていた人々(黒須田さんとか、畠山さんとか、内池さんとか)と、今いっしょに仕事したり遊んだりしているのは、冷静に考えてみるととても不思議な感じがします。
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