丸亀結果。
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全レースが勝負駆けの競艇王チャレンジC。私も自分自身の今年のギャンブル勝負駆けを成功させるべく、明日から丸亀に乗り込んでまいります。
でも、準優はなかなかムズかしいメンバー構成だわさ。インが強い丸亀だけど、準優3レースは波乱があるかも。
ジャパンカップダートは◎フィールドルージュ。人気はなさそうだけど、前々で競馬ができれば一発あるかも。JCは、一連の騒動で「ディープ=ハーツ」の馬連が4倍つかないかと祈ってるんだけど、そりゃないわな。ケンの予定です。
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原稿書き終って、机の前で、布団もかぶらず、ぶっ倒れるように眠る。これを二晩続けると、キッチリ風邪をひいちゃいました。鼻ズルズルです。
そんな体調不良のなか打ち合わせのため池袋に行ってきたのですが、心も体も弱っている私の琴線に触れるお店を発見してしまいました。
女の子が、浴衣で、膝枕で、耳かき。ウマいというか、あざといというか。しかも料金は30分で2500円。安いじゃん。
この日は忙しかったので行けませんでしたが、近日中にかならず行きます。
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まぁ、飲んで電車に乗ると寝過ごしてしまうのは当然なのだが、最近は記憶までなくなってしまうらしい。昨日、池袋で鍋をつついていたのは覚えているのだが、気づくと家で朝7時。どうやって家に帰ってきたか、まったく覚えていない。
パスネットを見ると志木駅で下車している。タクシーに乗った記憶がまったくないし、金を払った記憶もまったくない。携帯をみるとナゾの発信履歴がいっぱい。昨日、わたしがどういう行動をしたか知っている人は、ご連絡ください。
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出し損ねた。
すでに2カ月分の日刊紙、スポーツ紙、チラシ、競馬新聞、競艇新聞、雑誌などに囲まれて、部屋の中が大変なコトに。チリ紙交換の車が家の側を通ることを切に願う。
『競馬フォーラム 12月4日号』
競馬フォーラム社 定価980円
今回の「脱ギャンブル宣言」は前回に引き続き、東京競馬場特集。
美浦トレセン周辺には、ビッグレッドファームの不動産部門〝ビッグレッドホーム〟があるって、ご存知でした?
詳しくは本誌にて。
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ニフティ競艇特集の取材で、日帰り浜名湖旅行。取材の詳細は、ニフティで読んでくださいね。
到着早々のレースを買い損ねて、しかもそれが3連単2点で40倍的中だった……。やはり謳うとダメなのかしらん。つぎのレースで3連単1点勝負するも、コチラもはずれ。競艇取材に行けば舟券のほうが儲かる伝説、発表と同時に早くも終了のようです。
と、思ったら新幹線に乗る前に、ネットで投票していたマイルチャンピオンシップのシンボリグランの複勝でウン万円ほど儲かっちゃいました。
ご存知のようにこのシンボリグランは最強の法則12月号で私がプッシュした馬で、しかも14日付けのブログでも押していた馬じゃないですか。いや~、いい仕事したねぇ~。
なんだか誰も褒めてくれないので、自画自賛が続く姫園でした。
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ニフティ競艇特集の取材で、戸田競艇場へ。
取材で競馬場に行くと馬券はイマイチなのだが、取材で競艇場に行くと、なぜか舟券がよく当たる。
福岡ダービーは準優戦の『魚谷→坪井』で十ウン万円儲かるし、桐生MB記念の準優戦も『中村有→白水』でウン万円、オーシャンとグラチャンはハズしたけど、笹川勝と総理杯は押さえが当たってプラスマイナス0。……あれ、ひょっとして原稿料よりも、舟券のほうが儲かっているんじゃない。ここ戸田でも、飛び込み自殺のつもりで穴場に投げたお金が、そこそこ増えて帰ってきた。
その後、こんな感じでツラツラと自慢話をしていると、大沢和先生に「姫ちゃん、謳いすぎ!」と怒られてしまいました。
そういや、故・阿佐田哲也先生も「勝って謳うな」と言っていた。ギャンブルの神様は謙虚さを好むというし、これからは気をつけます。
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『競馬チョイ通ガイド』
ソフトバンクリエイティブ 定価880円
ソフトバンククリエイティブより11月17日に発売された『競馬チョイ通ガイド』。「初心者でも楽しめるジャパンカップ&有馬記念」を基本コンセプトに作られた本ですが、そこはそれ、上級者のツボもキッチリとおさえた作りになっております。ヘビーユーザーにも耐えられるハズです。
この雑誌のどこを姫園周辺の人間が担当したかというと、数え切れないくらい大部分(笑)。奥付を見ると、当Blog読者なら知っている名前がズラリと並んでいるのに、笑ってしまうかもしれません。
全国の書店ならびにコンビニ(ちなみに美浦トレセン前ファミリーマートには5冊も入荷されていた。配本間違ってないか!?)にて絶賛発売中です。
「ぜひ読んでね」なんて軽いコトはいいません。
当Blog読者は、この本を買うのが義務です。
マジで買ってください。「購入しました報告」をいただけたら、半額負担も検討中です(笑)。
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15・16・17日と最強の法則『トレセン最前線』の取材のため、美浦へ。
この取材は、基本的にノーアポで現地に向かい、その場で取材対象者を探し出して、取材を行う形式でおこなっている。だから、あまりマスコミに出ないような面白いネタが掴める反面、人が見つからない場合は朝7時から11時まで空振り、なんてコトもありえたりする。
今回はけっこう苦労したほうだが、それなりのネタを仕入れてきました。あとは料理するだけ。
美浦取材から帰ってくると、1年くらい一緒に仕事をしていなかった某雑誌の編集者さんからメールがあった。
「ブログを拝見するとお忙しそうなのですが、スケジュール的には大丈夫でしょうか?」
大丈夫です。
大して忙しくありません。
時間は売るほど余っております。
もし、このブログを見て仕事依頼を躊躇している編集者さんがいらっしゃいましたら、姫園までメールを。ガンガン原稿を書きますよ。
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『競馬最強の法則12月号』 発売中です!
今月も連載「トレセン最前線」に原稿を書いております。入稿後、バランスオブゲームに故障が発生して引退したり、大野騎手が騎乗停止になったり、推奨したシンボリグランが発売前に激走したりと、運悪くチグハグになってしまいましたが、楽しんでみてください。ちなみにハイペースになるようなら、マイルチャンピオンシップのシンボリグランは狙えると思います。マイネルパシオンは、馬体重が戻れば、絶好の狙い目ですね。ひと財産できまっせ。
また、今回から清水成駿さんの、取材構成をさせていただくことになりました。あの歯に衣を着せぬ成駿節は、側で聞いているとキモチイイ。世間ではコワモテのイメージで通っているかもしれませんが、サービス精神が旺盛な面もあります。成駿さんの魅力を引き出せるよう、来月からも頑張っていきます。ぜひ、買ってください!
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雪が見たくなった。
日曜日の天気予報は、札幌に初雪が降るといっていた。
「さいわいだ」
そうつぶやくと、オレは羽田に向かい、札幌行きの飛行機に飛び乗った。
気分次第で動けるのが、フリーランスの特権だろう。これくらいの勝手ができないのなら、一日中パソコンにむかってキーボードを叩くような、因果な商売はやらない。
千歳に着くと、霰状の雪が地面を叩いていた。気温は2度。風が顔を射す。凛とした空気が、濁ったオレの心をただすような気がした。
と、いうことで初雪を見るために、札幌へ行ってまいりました。でも、誰にいっても笑われる。
「似合わねぇ~」
って。どうも背の低いゴリラ顔の私に、ハードボイルドは似合わないようです。札幌での活動も、スープカレー食って、カニ食って、ジンギスカン食って。およそハードボイルドとは程遠い内容なんですけどね。
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いま、JLCエンタープライズ(競馬でいうところの、中央競馬PRセンターですね)提供の、
というサイトで、予想原稿を書いております。あ、そうそう。まだ参加していない人、ぜひ参加してくださいね。無料ですし、まだまだ商品ゲットのチャンスがいっぱいありますし。なにより、姫園を助けると思って(笑)。
昨日の指定レースは、蒲郡モーターボート大賞(GⅠ)の初日ドリーム戦。
私の予想は、①上瀧 ②原田 ④山崎 の3連単ボックスでした。競艇を知っている人なら、かなり日和ったフォーカスであることがわかるでしょう。今日のエリザベス女王杯にたとえるならば「カワカミ、スイープ、ディアデラ、アドマイヤキッス、アサヒライジングの3連連BOX」といっているようなモノです。
ええ、当てたかったんですよ。少々卑怯なのはわかっていても。
で、結果がどうなったか。
4着・原田 5着・上瀧 フライング・山崎智也
完敗です……。
1着になったのは今垣光太郎。前検でベコベコだった低調機を、よくぞここまで整備しました。2着にきたのは菊地孝平。終わってみれば、賞金王決定戦出場ボーダーライン上にいる選手(今垣:10位 菊地:13位 進出できるのは上位12人)のワンツーでした。
次回の指定レースは、16日の徳山女子リーグ優勝戦。もう当てにいきません。私、姫園も、今垣や菊地がみせた、賞金王決定戦への勝負駆けのような渾身の予想を出すつもりです。
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元・ライターの梶原クンが持っている手帳は、なぜか「吉本興業手帳」。
彼が現在勤めている会社が吉本興業というわけではない。吉本興業の社員が社内で利用すべき手帳を、人気があるからという理由で普通に書店等で販売しており、梶原はそれを購入したそうなのである。。
なぜ彼がこの手帳を利用しているかというと、「1日のスケジュールが27時欄まであるから」とのこと。そう、仕事がおして、日付が変わるのが当たり前の業界では、午前3時のことを27時というわけですよ。
で、この日の姫園。
29時に某ムックの校了作業が終了。そこから新宿に移動して飲み始め、解散が33時。そこから水道橋に移動して、某雑誌の校正作業。帰宅35時。
あぁ、疲れた……。という話なのですが、ちょっと疑問に思ったのは35時という表記が正しいのか間違っているのか。たとえば、3徹の場合は51時とか63時とかいうんですかね?帰宅せず、眠らず、、ズーッとぶっ通しで動いていた場合、何時でリセットするべきなんでしょう。
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11月2日号の週刊文春、棋士・先崎学氏のコラムには、写真についての疑問があった。
「まわりの状況が決まってしまえば、誰がシャッターを押しても同じでないかと思うのである。私が押すのと、プロが押すので、何が違うのだろうか」
この疑問は、氏の友人のプロカメラマンに、一刀両断されることになる。
「違う。お前が押すのと、オレが押すのじゃ、全然違う写真になる」
高校時代、先崎氏とまったく同じコトを言っていたヤツがいた。同級生の西田クンだ。こともあろうに、彼の実家は写真館。写真を生業にする家に生まれながら「誰が押しても一緒」は、いくらなんでもねぇだろう。
そんな西田クンも高校在学中に考えを改め、写真の学校に通い、いまは実家の写真館を継いだ。そしてblogに、彼が撮った写真がアップされていると聞いたので、観てみた。
やっぱり、
「同じ条件で私がシャッターを押しても、たぶんコレは撮れないだろうなぁ……」
という写真、プロの写真に、仕上がっていたね。
にっくん、色々と大変ねぇ。(彼のブログはコチラです)
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日本唯一(と思う)の競馬隔週刊誌・競馬フォーラム。
私、姫園は、まいどおなじみの「脱・ギャンブル宣言」を連載しております。今回は東京競馬場→京王府中駅のオケラ街道がテーマ。どうみても男性器にしかみえないナゾの石像や、ウワサの鉄火場戦場八百屋の写真を掲載しております。
困ったことに、この「脱・ギャンブル宣言」、投稿写真が減りつつあります。気がむいたら、グワッシガシと、送ってくださいな。送り先は編集部宛でも、私のメアド宛でも、どっちでもけっこうです。
ホント、ネタが尽きそうなんですよ。関東圏の競馬場ネタは使い尽くした感があります。だから、週末から「たくぎん」の写真を撮るためだけに、自腹で札幌に行こうかと思っているくらいに。
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